CompTIA Advanced Security Practitioner

CompTIA Advanced Security Practitioner (CASP)認定資格は、より高度なセキュリティ実務者を対象にしたセキュリティの知識とスキルを証明する認定資格です。


IT全般の管理者として10年以上の経験、そのうち5年以上をセキュリティに関連する実務に携わるエンジニアの方を対象として設計されています。


CASP認定資格は、ワールドワイドで提供されているベンダーニュートラルな認定資格です。この認定資格では、エンタープライズセキュリティ、リスクマネジメント、調査と分析、システム統合、コミュニケーション、企業でのセキュリティ規則やコンプライアンスなどの幅広いセキュリティへのスキルを証明することができます。


CASP認定資格試験では、複雑化するエンタープライズのIT環境をセキュアに維持するため、横断的に対応策、解決策を概念化し、設計、計画、実装をする上で必要な知識とスキルを問う問題が出題されます。


試験は、複雑な企業環境を横切って安全な解決策を概念化し、設計し、かつ巧みに計画実行するのに必要な技術知識と技術をカバーします。また、企業でのIT環境を安全に運営し続ける上で、企業横断的に必要とされるセキュリティソリューションの考え方や判断方法などについても出題がされます。

出題内容の詳細については、出題範囲をダウンロードしてご確認ください。


CASP認定資格は、CompTIA Security+の上位キャリアパスとして設計がされています。そのため、CASP認定資格試験を受験する上で、必須ではありませんが、CompTIA Security+相当のスキルを持つことをお薦めします。


CASP認定資格は、世界的に認知される品質規格に準拠しているとして、2011年12月31日に、国際標準化機構(ISO)および米国規格協会(ANSI)より認定を受けています。